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21世紀に企業成長を躍進する『NMR Win メンバーズ』企業にお届けする      
NMR Win News!!     2回発行/月   2012.5.1  Vol.141 
株式会社NMR流通総研 http://www.nmr-inc.jp/                            
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 5月に入り、いよいよ最大の大型連休であるゴールデンウィークに突入しました。
このメルマガを発信する次期には、ゴルデンウィーク真っ最中という方もたくさん
おられると思います。
是非、この大型連休を活用してリフレッシュしていただきたいと思います。
さて、今回からテーマは「リーダーシップスキル」です。
職場の牽引車はリーダー。リーダー如何によって職場の活性度は異なってきます。
メルマガ記事を参考に、職場活性に、是非、役立てていただきたいと願っています!

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全6回シリーズ
『リーダーシップスキルアップ』

<第1回>

リーダーシップの基本

リーダーの仕事は、製品を開発し、作ることではない。商品を売ることでもない。会社が行っている事業の個別の仕事をすることだけではなく、その事業をうまく進めるための作戦を決め、社員に周知徹底させて、速やかに実践させることである。リーダーは個々の社員(構成員)が何を目的とし、そのために何をしなければいけないかを理解させなければならない。つまりリーダーは社員に方向を示し、組織に方向性を与えなければいけない。事業を進めていくうえでは原理原則を確立し、貫いていくのが基本である。原理原則を守っていくとき、組織は最大限の力を発揮する。強い組織をつくるためには、直接戦う人の迷いを吹っ切ってあげる必要がある。また、強い組織をつくるには下位概念の人に責任を押しつけないことである。
ビジネス市場の変化はますます加速の度を強めている。未経験の新しい状況に対しても、リーダーは正しい判断をし、正しい決定をしなければならない。そのとき彼は、情報のなかから変化の性格、向かっている方向、本質をできるだけ読み取り、あるいは類似性、共通性をもつ事実に照らすなど、有効かつ可能と思われる手段を尽くすべきである。このとき重要なのは、どの角度からも眺められる柔軟な発想をもつことであり、分析、判断の経験を重ねることによって研ぎすました勘を働かせることである。リーダーシップを行使するにはノウハウや技術が必要とされる。しかしそれらのノウハウと技術は、リーダーシップの本質を理解し、リーダーとしての理念をもって行使したとき初めて意味のある力として働く。
リーダーの果すべき役割とはなんだろうか。
まず「ビジョン」を示す。その組織によって何を実現しようとしているのか、何を具現化したいのか。 「戦略」である。ビジョンに近付くため、だからこうしよう、というやり方である。
ビジョンを実現するための戦略を、どういう体制で実行していくのかという「組織」。 「人事」である。組織体制の中で、誰がどういう部分を受けもつのかということである。
リーダーはそのすべてに影響を与える存在であり、その中心にいてもっとも大きな役割を果さねばならない。

リーダーシップには、「フォーマル・リーダーシップ」と「インフォーマル・リーダーシップ」の2つの形態がある。“フォーマル・リーダーシップ”とは、組織から権限を与えられた人間に付随するリーダーシップである。そこでは、その人のリーダーシップを行使する内容に関わりなく、リーダーとして権威づけられており、リーダーとして行動できる。これに対して、正式な権限は何も与えられていないが、人徳があるとか説得力があるということで自然な成り行きによってリーダーシップを発揮している人のもつリーダーシップを“インフォーマル・リーダーシップ”と呼んでいる。真のリーダーには、自然に人がついてくるものだ。小細工をしてみても、心から人を惹きつけることはできない。人が前向きの気持ちでついていきたくなるリーダーとはどういうものかを考え、学ばなければならない。リーダーの権力は強大である。その理由は、リーダーは資源配分の決定力を持っている。企業組織の資源とは、「人、物、金」であり、その資源をどのように配分するかを最終決定するのがリーダーである。
組織とは何か。組織が成り立つためには、2つの条件を満たす必要がある。第1の条件は、これを構成する人間が3人以上いることである。会社は2人でもつくれるが、1対1の関係は個が集団となる以前の形態であり、この関係を超えて初めて、組織としての共通性も生まれてくる。第2の条件は、目的を持つということである。もともと組織とは、何かをするという目的を達成するために人が集まり、体制を整えるものである。これからは、企業自身が「わが社は何のために存在しているのか」と企業目的を意識、確認し、自問する時代になるだろう。
企業が収益をあげるための基本は、意味があり、価値のある商品またはサービスを提供することである。本当に意味があって価値も高いものは、太陽が照るように、必ず認める人、お客を迎えることができる。ビジネスの基本は利益そのものを追いかけることではない。ビジネスの基本はいかに「付加価値」を生みだすかというところにある。それは同じ業界でのライバル企業同士の競争の焦点でもある。そして付加価値生産に成功すれば、それこそ太陽が照るがごとくお客さんが認めてくれるようになるだろう。

<次号へ続く>

当社では、リーダーシップスキルを高めるために各種研修コンテンツをご準備しています。
よろしければ対象者別のリーダーシップスキルアップ研修のコンテンツページもご覧ください。

■リーダーシップ研修・リーダー研修→http://www.nmr-inc.jp/PersonnelTrainingSyntheticLabo/leadershipkenshu.html

■なでしこジャパン 佐々木監督に学ぶ リーダーシップスキルアップ研修→http://www.nmr-inc.jp/seminar/sasaki-leadership

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本シリーズは、「リーダーシップスキルアップ」を対象にしたテーマですが、このメルマガは、様々な業界の実務事例をもとにした経営情報をご提供していきますので、次回のテーマにもご期待下さい。
また、「こんなテーマをとりあげてほしい。」や「こんなテーマの経営情報がほしい」というリクエストなどがございましたら下記メール宛にご要望をお寄せ下さい。
このメルマガは、皆さんのニーズにしっかりと応えたものにしていきたいと考えております。

リクスエト・ご要望などはこちらへ winmembers@nmr-inc.jp


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バックナンバー
8月号 まちづくり・コンパクトシティ@
9月号 まちづくり・コンパクトシティA
・10月号 まちづくり・コンパクトシティB
11月号 まちづくり・コンパクトシティC
12月号 新規創業・第二創業
07.1月号 シニアマーケット
07.2月号 消費動向
07.3月号 新卒者教育・育成

07.4月号 新卒者教育・言葉遣い
07.5月号 コンパクトシティ
07.6月号 接客スキル

07.7月号 マーケティングリサーチ
・07.8月号 2007年問題 企業の積極的な対応
07.9月号 企業の人財育成
07.10月号 社員の能力評価
07.11月号 マーケティングリサーチの手法
07.12月号 マーケティングリサーチの設計と分析
]
08.01月号 意思決定支援のための
        マーケティングリサーチ
08.02月号 経営改善を図るマーケティングリサーチ

08.03月号 派遣社員の戦力化対策
08.04月号 改正パートタイム労働法
08.05月号 達人に聞いたプレゼンテーションスキル@

08.06月号 達人に聞いたプレゼンテーションスキルA
08.07月号 達人に聞いたプレゼンテーションスキルB
 
08.08月号 社内資格制度の設計と効果的な導入・
        運営について〔第1〜2回〕

08.09月号 社内資格制度の設計と効果的な導入・
        運営について〔第3〜4回〕

08.10月号 接客で感動を与える 競合店との差別化を
        図る〔第1〜2回〕

08.11月号 接客で感動を与える 競合店との差別化を
        図る〔第3〜4回〕

08.12月号 接客で感動を与える 競合店との差別化を
        図る〔第5〜6回〕

09.1月号 接客で感動を与える 競合店との差別化を
        図る〔第7〜8回〕

09.2月号 接客で感動を与える 競合店との差別化を
        図る〔第9〜10回〕

09.3月号 感動職場の作り方
09.4月号 感動職場の作り方A
09.5月号 感動職場の作り方B
09.6月号 感動職場の作り方C
09.7月号 コミュニケーションスキル@

09.8月号 コミュニケーションスキルA
09.9月号 5W1Hと報・連・相で笑顔の企業風土を育て
       上げる

09.10月号 現場プロセスイノベーション1
09.11月号 現場プロセスイノベーション2

09.12月号 人材育成最前線1
10.1月号 人材育成最前線2
10.2月号 人材育成最前線3

10.3月号 人材育成最前線 管理職・専門プロ育成
10.4月号 人材育成最前線プロ育成
10.5月号 人材育成〜顧客満足(CS)を得ることができる
        社員を育てる
10.6月号 ビジネスキャリア検定を企業内の人材育成に
       活用する@
10.7月号 ビジネスキャリア検定を企業内の人材育成に
       活用するA

10.8月号流通業界CS先進事例に学ぶ1』
10.9月号流通業界CS先進事例に学ぶ2』
10.10月号 社内人材育成1
10.11月号 社内人材育成2

10.12月号  社内人材育成3
11.1月号 企業内人材育成ビジネスキャリア検定特集1
11.2月号 企業内人材育成ビジネスキャリア検定特集2
11.3月号 企業内人材育成ビジネスキャリア検定特集3
11.4月号 企業内人材育成ビジネスキャリア検定特集4
11.5月号 プレゼンスキル
11.6月号 コミュニケーションスキル
11.7月号 BCP(事業継続計画)
11.8月号 社内資格制度
11.9月号 コミュニケーション力を高める効果的研修
11.10月号 小売業トレンド
11.11月号 消費マーケットを考える
11.12月号 リーダーの状況適応力を磨く
12.1月号 価値を新たにプラスする
12.2月号 商業運営の新たな視点
12.3月号 コミュニケーションスキルアップ@

12.4月号 コミュニケーションスキルアップA
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21世紀に企業成長を躍進する『NMR Win メンバーズ』企業にお届けする      
NMR Win News!!     2回発行/月   2012.5.16  Vol.142 
株式会社NMR流通総研 http://www.nmr-inc.jp/                            
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 5月の中盤にさしかかり、大型連休も終って事業活動も活発化してきています。
さて、今回も、前回に引き続きテーマは「リーダーシップスキル」です。
強く創造型のリーダーシップで職場の活性度を進めていただくために、メルマガ記事も
参考に役立てていただきたいと願っています!
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全6回シリーズ
『リーダーシップスキルアップ』

<第2回>

リーダーが果たすべき仕事と能力

リーダーが果たすべき仕事は5つあるといわれており、
@目的またはゴールを設定することである。
A現在地がどこかを認識することである。
B組織としての活動をしていく時間の経過の中で、どのような環境変化があるかを
読むことである。
Cこの3つのことをした後に、どういう戦略をとって現在地から目的地までたどり
着くかを策定することである。
D直接任務にある者を励まし、叱咤して実行することである。

リーダーに必要な4つの能力とは、
@観察=observation
A状況判断=orient
B意思決定=decide
C繰り返し行う=loop
この4つの行為に関する能力、観察力、状況判断力、意思決定力、行動力はいずれも組織のリーダーに必須のものである。

「企業の寿命30年」という説がある。企業が設立されて30年も経つと倒産してしまうわけでは必ずしもない。ただ隆盛を誇る日の出の勢いはそれほど長くは続かない。この世界に永遠に続くものはない。強大で不滅のように思われたローマ帝国でさえ滅び、栄華を極めて終わりがないように見えた唐王朝も終焉を迎え、万全の防御体制を布いた徳川幕府もいとも簡単に倒されてしまった。このような強大な権力でさえ衰亡するのである。まして民間企業など、いつまでも大きいまま存在し続けられるはずはない。だとすれば、一番大切にしなければならないのは自分自身である。

組織はリーダーシップを学ぶ不可欠の場である。自分たちの会社をよくするためには、管理職だけでなく、一般社員の一人一人がオーナーシップをもち、責任感をもって仕事をすることがもっとも望ましく、理想的なあり方である。管理職ではない社員にはフォーマル・リーダーシップはないが、インフォーマル・リーダーシップを得ることは可能だろう。

これからの真のリーダーは、地位を与えられてからインフォーマル・リーダーシップを身につけたのでは間に合わない。インフォーマル・リーダーシップを身につけたうえで、課長、部長、社長と地位に応じたフォーマル・リーダーシップを備えていき、責務を遂行していくのでなければならない。だとすれば、地位がなくてもリーダーシップを発揮できるようにすることを考えなければいけない。

<次号へ続く>

当社では、リーダーシップスキルを高めるために各種研修コンテンツをご準備しています。
よろしければ対象者別のリーダーシップスキルアップ研修のコンテンツページもご覧ください。

■リーダーシップ研修・リーダー研修→http://www.nmr-inc.jp/PersonnelTrainingSyntheticLabo/leadershipkenshu.html

■なでしこジャパン 佐々木監督に学ぶ リーダーシップスキルアップ研修→http://www.nmr-inc.jp/seminar/sasaki-leadership

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本シリーズは、「リーダーシップスキルアップ」を対象にしたテーマですが、このメルマガは、様々な業界の実務事例をもとにした経営情報をご提供していきますので、次回のテーマにもご期待下さい。
また、「こんなテーマをとりあげてほしい。」や「こんなテーマの経営情報がほしい」というリクエストなどがございましたら下記メール宛にご要望をお寄せ下さい。
このメルマガは、皆さんのニーズにしっかりと応えたものにしていきたいと考えております。

リクスエト・ご要望などはこちらへ winmembers@nmr-inc.jp


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