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21世紀に企業成長を躍進する『NMR Win メンバーズ』企業にお届けする      
NMR Win News!!       2回発行/月   2009.12.1   Vol.83     
株式会社NMR流通総研 http://www.nmr-inc.jp/                            
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     11月には、国家予算の見直しのための事業仕分けが行われ、行政の予算編成のあり方に
ついて見直しが行われました。この事業仕分けの見方については、2つの見方がなされており
ひとつは、国民に国家予算に対する興味などを喚起することができたこと、そして、行政の
予算編成に対する抜本的な改革の糸口となったというメリットの面、もうひとつは、廃止や
見送りの判断が下された国の事業による国際競争力低下の懸念や仕分け人の浅い理解の基に
安易な判断が下され、国内経済活動に対するマイナス影響を及ぼすというデメリットの
側面がありました。
今後、各省庁から事業仕分けの結果受けて、次年度の事業の再編成が行われますが、今後の
状況には注目が必要です。

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全6回シリーズ 『
人材育成最前線

第1回 
6業態の研修施設 開設

A社(群馬県)は3000万円を投じて東京に人材研修施設を開設した。「たこ焼きA」など6業態の調理作業が実習可能な厨房(ちゅうぼう)も備えている。店舗網拡大を見据え、従業員やフランチャイズチェーン(FC)店オーナーの調理・接客技術に磨きをかける狙い。スナック系の外食企業で、複数業態を想定した本格的な研修施設を設けるのは珍しい。新設したのは「A研修センター」。東京のオフィスビル1階と地下1階にあった、延べ床面積約200平方メートルの「焼き鳥店B」を改装した。1階は「たこ焼きA」、「たい焼きC」と「たい焼きD」、「焼きそばE」の研修ができるよう、3種の業態に対応した調理器具をそれぞれ導入。接客や会計も学べるようレジも設置した。地下1階は「天ぷらF」の研修ができる厨房とテーブル席やカウンター席を置いた。同社は主力業態の「たこ焼きA」でたこ焼きとたい焼き、焼きそばを提供する複合店の出店を増やしている。また、「たこ焼きA」業態の多店舗化に着手して今年で10年が経過し、直営店とFC店で調理や接客の技術のバラツキも目立ち始めていた。交通の便の良い施設で年4回程度、定期的に研修を実施することで、店員の能力を引き上げる。A社は2年前までは群馬県で、東京に営業拠点を移した2007年からは東京本部のテストキッチンで、「たこ焼きA」と、「たい焼きC」の研修を実施してきた。2業態以外は各店で実地研修してきたが、天ぷらや焼きそば業態の出店も増やすことから、専用の研修施設が必要になっていた。同社の国内店舗数は今年9月末で356店。15年には500店を目指している。ここ2〜3年は新規FCオーナーを募集していないが、今後の出店加速もにらみ募集を再開する予定。研修施設をこれら新規FCオーナーの教育に利用する計画もある。

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本シリーズは、「人材育成最前線」を対象にしたテーマですが、このメルマガは、様々な業界の実務事例をもとにした経営情報をご提供していきますので、次回のテーマにもご期待下さい。
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バックナンバー
8月号 まちづくり・コンパクトシティ@
9月号 まちづくり・コンパクトシティA
・10月号 まちづくり・コンパクトシティB
11月号 まちづくり・コンパクトシティC
12月号 新規創業・第二創業
07.1月号 シニアマーケット
07.2月号 消費動向
07.3月号 新卒者教育・育成

07.4月号 新卒者教育・言葉遣い
07.5月号 コンパクトシティ
07.6月号 接客スキル

07.7月号 マーケティングリサーチ
・07.8月号 2007年問題 企業の積極的な対応
07.9月号 企業の人財育成
07.10月号 社員の能力評価
07.11月号 マーケティングリサーチの手法
07.12月号 マーケティングリサーチの設計と分析
]
08.01月号 意思決定支援のための
        マーケティングリサーチ
08.02月号 経営改善を図るマーケティングリサーチ

08.03月号 派遣社員の戦力化対策
08.04月号 改正パートタイム労働法
08.05月号 達人に聞いたプレゼンテーションスキル@

08.06月号 達人に聞いたプレゼンテーションスキルA
08.07月号 達人に聞いたプレゼンテーションスキルB
 
08.08月号 社内資格制度の設計と効果的な導入・
        運営について〔第1〜2回〕

08.09月号 社内資格制度の設計と効果的な導入・
        運営について〔第3〜4回〕

08.10月号 接客で感動を与える 競合店との差別化を
        図る〔第1〜2回〕

08.11月号 接客で感動を与える 競合店との差別化を
        図る〔第3〜4回〕

08.12月号 接客で感動を与える 競合店との差別化を
        図る〔第5〜6回〕

09.1月号 接客で感動を与える 競合店との差別化を
        図る〔第7〜8回〕

09.2月号 接客で感動を与える 競合店との差別化を
        図る〔第9〜10回〕

09.3月号 感動職場の作り方
09.4月号 感動職場の作り方A
09.5月号 感動職場の作り方B
09.6月号 感動職場の作り方C
09.7月号 コミュニケーションスキル@

09.8月号 コミュニケーションスキルA
09.9月号 5W1Hと報・連・相で笑顔の企業風土を育て
       上げる

09.10月号 現場プロセスイノベーション1
09.11月号 現場プロセスイノベーション2

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21世紀に企業成長を躍進する『NMR Win メンバーズ』企業にお届けする      
NMR Win News!!       2回発行/月   2009.12.16   Vol.84     
株式会社NMR流通総研 http://www.nmr-inc.jp/                            
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     今年度も残すところ、いよいよ2週間となりました。年末年始の休みを入れると2週間もない
時期となりました。
今年度は、デフレ経済などの影響により、各企業とも厳しい経済環境の下、様々な視点から
事業成長や新規事業への取組み、そして、基幹事業の再強化などに取組まれてきました。
しかし、まだまだ国内経済は厳しい状況が続いています。
次年度も、景気の回復の見込みも低く、厳しい環境が続くと見込まれています。
このような厳しい環境でも、新たなビジネスチャンスを見出し成長している企業もあることなど
から次年度もこれまでにはない新たな支店での事業展開がますます必要になるとみられます。

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全6回シリーズ 『
人材育成最前線

第2回
 米経営大学院と研修で協力

幹部候補向け ライバル社分析
G社は米有力ビジネススクールと共同で幹部候補生の研修プログラムを開発し、11月から運用を始める。第1弾として本社や内外のグループ会社から社員を集め、約半年間の研修を受けさせる。研修には大手IT(情報技術)企業の分析などを取り入れる。同社は環境変化を受けて事業の見直しを進めており、構造転換のけん引役となる人材の育成を目指す。米経営大学院と「Eリーダーシップ・プログラム」を開発した。期間は約半年で、ライバル企業やG社の分析、経済動向などに関する討議、自社の課題抽出・解決策の策定などで構成。通常業務から離れる集合研修とビデオ会議などを活用した作業を組み合わせる。同社は従来「ライバル企業の分析にそれほど力を入れていなかった」(幹部)が、競争に勝ち残るためには詳細な分析が必要と判断した。研修でも米欧の大手IT企業やアジアの家電メーカーなどの分析に時間を割く。初回の研修には国内外から24人が参加、出身部門も電機、ゲーム、映画、音楽などと分散させて部門間の連携を促すようにした。G社は幹部候補生の育成のため2000年に「Gユニバーシティ」を設立し、リーダーシップやマーケティングなどをテーマとした複数のプログラムを運用している。ただ、近年はライバル企業が増えるとともに、製品の価格下落が加速するなど経営環境も大きく変わっている。環境変化に対応した構造転換を加速するため、新たなプログラムを開発した。

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