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21世紀に企業成長を躍進する『NMR Win メンバーズ』企業にお届けする      
NMR Win News!!       2回発行/月   2009.8.1   Vol.73      
株式会社NMR流通総研 http://www.nmr-inc.jp/                            
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 国内各地では、梅雨明けした地域がみられ、いよいよ夏本番という感が強まってきました。
関西も、梅雨明けまで、もう少しです。
今年の夏は、高速道路の週末1000円乗り放題などの影響で夏の旅行の形態もこれまでの
パターンとは違った傾向などもみられることでしょう。

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全4回シリーズ 『コミュニケーションスキル』

第3回 

敬語の誤用に歯止め

国民の約四割が「正しい敬語を使っているか自信がない」とした世論調査を受け、文化審議会は「正しい敬語」の目安となる指針案をまとめた。ファストフード店などで店員が使う「マニュアル敬語」と取り上げるなど、誤用に歯止めをかけるのに懸命だが、使い慣れた「丁寧語」「尊敬語」「謙譲語」の三分類を五分類に細分化することなどには学校現場から戸惑いの声も漏れた。

レストランなどでよく聞く「マニュアル敬語」は、一問一答形式で取り上げた。「ご注文の品はおそろいになりましたでしょうか」。尊敬語「お〜になる」は人を立てる敬語。これでは「ご注文の品」に対し敬意を表すことになってしまう。正しい用例として「ご注文の品はそろいましたでしょうか」などをあげる。国語分科会のS委員は「誤った言い回しが様々な場面で使われ、定着しかねない状況」と懸念する。指針案は「限られた表現を画一的に使うのは、顧客に不快な思いを与えることにつながりやすい」と指摘した。さらに駅のアナウンスで耳にする「ご乗車できません」は話す人が乗ることになり、「ご乗車になれません」が正しい。「担当者に伺ってください」は担当者にへりくだることになってしまうため「担当者にお聞き下さい」と言うべきだとも明記した。文化庁の世論調査では九六%の人が敬語を「必要」と答えながら、三七%が「正しい敬語を使っているか自信がない」と回答しており、日常で使う具体的な使い方を示し、敬語に親しんでもらうのがねらい。ねぎらいの言葉「ご苦労」については、ねぎらいは目上の者が下の者にする行為であるため、目上の人に「ご苦労さまでした」というのは不適切とした。「お疲れさまでした」か、感謝の意を込めるケースでは「ありがとうございました」を使うよう勧めている。指針案は敬語の三分類を、「美化語」「謙譲語U(丁重語)」を加えた五分類にすることを打ち出した。文化庁によると、学校では従来の三分類が一般的だが、一部の教科書が丁寧語から美化語を独立させた影響で、四分類で教える学校も増えている。国語分科会のS委員は「理解をよりはっきりさせるため、さらに謙譲語を二つに分けた」とする。例えば、「先生のところに伺う」の「伺う」はへりくだって先生を立てる表現だが、「先生のところに参る」の「参る」は、行くという行為を丁重に表したものだ。指針案は来年二月に答申されたあと、教科書や辞書にも反映されていく見込み。だが、長崎県の中学校教諭は「謙譲語を分けたらかえって混乱を招くのでは」と不安がる。東京都の中学教諭も「生徒が違いを理解できるのか」と懐疑的だ。この日の国語分科会総会でも、一部の委員から「教育現場の混乱は避けられない」「謙譲語TとUの区別が分かりにくい」と不満の声が出た。

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本シリーズは、「コミュニケーションスキル」を対象にしたテーマですが、このメルマガは、様々な業界の実務事例をもとにした経営情報をご提供していきますので、次回のテーマにもご期待下さい。
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バックナンバー
8月号 まちづくり・コンパクトシティ@
9月号 まちづくり・コンパクトシティA
・10月号 まちづくり・コンパクトシティB
11月号 まちづくり・コンパクトシティC
12月号 新規創業・第二創業
07.1月号 シニアマーケット
07.2月号 消費動向
07.3月号 新卒者教育・育成

07.4月号 新卒者教育・言葉遣い
07.5月号 コンパクトシティ
07.6月号 接客スキル

07.7月号 マーケティングリサーチ
・07.8月号 2007年問題 企業の積極的な対応
07.9月号 企業の人財育成
07.10月号 社員の能力評価
07.11月号 マーケティングリサーチの手法
07.12月号 マーケティングリサーチの設計と分析
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08.01月号 意思決定支援のための
        マーケティングリサーチ
08.02月号 経営改善を図るマーケティングリサーチ

08.03月号 派遣社員の戦力化対策
08.04月号 改正パートタイム労働法
08.05月号 達人に聞いたプレゼンテーションスキル@

08.06月号 達人に聞いたプレゼンテーションスキルA
08.07月号 達人に聞いたプレゼンテーションスキルB
 
08.08月号 社内資格制度の設計と効果的な導入・
        運営について〔第1〜2回〕

08.09月号 社内資格制度の設計と効果的な導入・
        運営について〔第3〜4回〕

08.10月号 接客で感動を与える 競合店との差別化を
        図る〔第1〜2回〕

08.11月号 接客で感動を与える 競合店との差別化を
        図る〔第3〜4回〕

08.12月号 接客で感動を与える 競合店との差別化を
        図る〔第5〜6回〕

09.1月号 接客で感動を与える 競合店との差別化を
        図る〔第7〜8回〕

09.2月号 接客で感動を与える 競合店との差別化を
        図る〔第9〜10回〕

09.3月号 感動職場の作り方
09.4月号 感動職場の作り方A
09.5月号 感動職場の作り方B
09.6月号 感動職場の作り方C
09.7月号 コミュニケーションスキル@

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21世紀に企業成長を躍進する『NMR Win メンバーズ』企業にお届けする      
NMR Win News!!       2回発行/月   2009.8.17   Vol.74      
株式会社NMR流通総研 http://www.nmr-inc.jp/                            
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 夏のお盆休みも終了という方も多いのではないでしょうか。
今年は、曜日廻りが週末との関係で、それほど大型連休というわけではないので、普段の週末より
多少休日の日数が多いという程度の方も多かったようです。
しかし、企業によっては交替制でお盆休みをとられているところも多く、まだまだお盆の影響はある
ようです。

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全4回シリーズ 『コミュニケーションスキル』

第4回 

初対面 好感度120%狙え

誰かと初めて会うときはとかく緊張を伴う。取引先の会社を訪ねたり、飛び込みで新規顧客を開拓したりするときに、どうすれば好印象を相手に与えられるのか。その後の良好な関係に結びつく、名刺やあいさつ、話題選びなどのちょっとした工夫を紹介する。

「名刺は最初の切り札」とばかりに似顔絵入りの名刺を配っているのは、ビジネスマンの異業種交流会「キーマンネットワーク」を主宰するN氏だ。二十年前、出版社に勤めていたN氏は「会社の総務部が作る普通の名刺では自分の特徴を出せない」と、知り合いに名刺サイズのイラストを描いてもらった。裏面には出身地、血液型、趣味、座右の銘、あだ名を書き込んだ。「会った最初には『驚き』が大事。この名刺をネタに初対面の相手とも十分間は話が弾んだ」とN氏。人となりが分かる名刺を出せば、手間をかけずに自分を知ってもらえる。「私はこういう人間です」と心を開いている姿勢も同時に伝えられる利点もある。「写真を掲載した名刺も多いが、より強く印象に残るためにはイラストの方が効果的」名刺の渡し方やあいさつも重要だ。人材研修会社の新規開拓(東京)は「トップセールスレディ育成塾」を開き、三カ月にわたってあいさつの方法や電話でのアポイントメントの取り方、相手に話しかける際の表情などをアドバイスしている。効果的なあいさつについて同社のG副社長は「猫背の姿勢を正すだけで印象がかなり変わる」と指摘する。「背筋が反り返るような姿勢をとり、おしりを引くようにして頭を下げる。自分の名前を告げ、あいさつの言葉をしゃべり終わった後にお辞儀するのがコツ」。こうすると下を向いてボソボソと声を出さずに済み、相手に折り目正しい印象を与えるという。名刺を渡し、受け取る際には相手の目をきちんと見ることが大事。名刺の受け渡しとあいさつの動作はきちんと分ける。「あいさつのためにお辞儀をしながら名刺を渡すと、相手が自分の顔を見ずに名刺に目を向けてしまい、顔を覚えてもらうチャンスを逃す」。こうした配慮は簡単に見えるが、G氏は「意外とできない人が多い」という。「毎回意識して実行できるかどうかが好印象のカギを握っている」

「初対面で相手を味方につける話し方」の著作がある作家のN氏は「人は無意識のうちに@相手が良い印象を与えるかどうかA役に立つ人かどうか、という二つの軸で人を見る」と語る。こうしたことを念頭に置きながら、話の時間配分にも気を配りたい。「自分の話は三分の二、相手の話は三分の一程度と意識しながら、相手の話を引き出す時間を設けると良い」「商品やサービスを売り込もうとするあまり、一方的にしゃべりっぱなしというのは好ましくない」とN氏。初対面の商談は三十分を心がけ、長くても四十五分程度で切り上げる。初回で話をまとめようと相手を押すのではなく、「この人はおもしろそうだ」と感じさせるのが得策だ。ビジネスマンの話し方を指導するI教育研究所のS社長は、相手の会社情報だけでなく、関連業界の情報まで事前に入手しておくことが大事という。ただし、それをひけらかさず、あえて相手に質問することでニーズを引き出す。商品やサービスの値段といった金銭的な話は、商品の機能やサービスの説明を十分にして理解を得た上で切り出す。話の順序に気を配り、相手の理解を深めれば好印象につながるという。ビジネス上の話が一段落した後も一工夫できる。帰り際、趣味など個人的な事柄について相手に尋ねるが効果的だ。「ビジネスの話が終わっていれば、個人的な話題を持ち出すことで商談が頓挫する危険は少ない」とS氏。的確な情報を提供した上で、誠実に受け答えしようとする姿勢を見せることが、相手の信頼を勝ち得るための近道になる。

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