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21世紀に企業成長を躍進する『NMR Win メンバーズ』企業にお届けする      
NMR Win News!!       2回発行/月   2011.5.2   Vol.117  
株式会社NMR流通総研 http://www.nmr-inc.jp/                            
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 5月に入りゴールデンウィークに突入しました。
今年のゴールデンウィークは、東北地方大震災のボランティアに行かれる方も多く
わが国の連携力・連帯感を強く感じることができました。
 今は、ひとり一人が何ができるのかを考え、行動することが大切だと感じます。
さて、今月からは、自分の考えを整理して人に伝えるプレゼンスキルについてのメルマガ記事
を発信します。
 皆様のビジネスにお役立ていただければと願っております。

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全2回シリーズ『
プレゼンスキル

<第1回>

■頭の中を「図解」で整理
企画や戦略を練るとき、頭の中であれこれ考えているだけでは、名案が浮かばない。こんがらがった頭を整理し、考えをまとめるには、「図解」が有効だ。具体的にどんな図を書けば役に立つのか。ビジネスで使える基本の図解術を2人達人に教わった。
「世界一シンプルな『戦略』の本」の著者がある長沢朋哉さんは、広告代理店の電通ヤング・アンド・ルビカムでマーケティング室の部長を務める。仕事柄、たくさんの企画書に目を通すが、具体的な施策やプランは詳細に書かれているのに、そもそも何のためにそれをやるのか、「目的」が抜けているものが意外と多いという。
たとえば、会議で「商品のキャンペーンをしよう」と盛り上がったとしよう。「インベントをやる」「広告を打つ」「懸賞プレゼントを出す」などアイデアがどんどん膨らむが、これは「手段」だ。ふと振り返ると「目的」を見失っているというケースが少なくないのだ。これを企画書にしても、社内の上司はもちろん、取引先や顧客も説得できない。
そこで生きてくるのが図解だ。長沢さんは、「目的のない戦略は存在しない」と言い、「戦略=目的+手段」と定義する。ビジネスはまず「目的」を明確にして、それから「手段」を考えなければならない。

これがいわば、「戦略思考」の骨格であり、図にまとめると分かりやすい。
具体的な方法として、長沢さんは、「上位目的」-「戦略目的」-「手段」の三段構造で図にしてみることを勧める。「上位目的」とは「利益向上」などビジネスで当然視されている目的。多くは企業が設定している「戦略目的」とは「上位目的」を達成するための具体的な課題、たとえば「新規顧客を増やす」といったこと。「手段」はその戦略目的を達成するための具体的な施策だ。こうして最初に図で簡潔に整理しておけば、本来の「目的」を見失うことなく達成に近づける。

三菱総合研究所の主任研究員、奥村隆一さんは、「自分の考えをまとめるノート」などの著書がある。奥村さんは国の政策立案のための調査や分析をする際に、図を使って考えをまとめるという。「図解の一番の効用と目的は、頭の中を視覚化すること。ちょっと引いて、第三者的に冷静に見ることができる」と説明する。
初心者にお勧めなのは、ツリー図、フロー図、マトリクスなどだ。ただ、図解になれていない人がいきなり図を描くのは少し難しい。そこで、まずは整理して考えたいことを紙に個条書きで書き出すところから始めるようアドバイスする。文章やキーワードなどをどんどん書き出し、いったん眺めてみる。似ているものを丸で囲んだり、因果関係のあるものを矢印でつなげたりすれば、それがすでに図解の一歩だ。
「図解になれたら、フロー図を描いてみよう。これは問題の根本原因を知りたいときに向いている」と奥村さん。たとえば、「なぜ、私は遅刻が多いのか」という問題を抱えているとする。そう紙に書いて丸で囲み、考えられる原因を書き出す。因果関係を矢印でつなげると、たとえば「上司とそりが合わない」→「仕事がおもしろくない」→「毎晩、遅くまで飲んでしまう」→「遅刻する」となったとする。これがフロー図だ。矢印の源流にあるものが問題の根本原因である。つまり、この原因は上司との関係を改善することが遅刻の解決策だと分かる。
「ただし、答えは1つとは限らないし、何が正しいというものでもない。図解はあくまで的確な答えにたどりつくための道具」と奥村さん。
ごちゃごちゃした頭の中を紙の上で検証し、自分の脳をより効率的に使う。その道具として気軽に使ってみてはいかがだろうか。

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本シリーズは、「プレゼン」を対象にしたテーマですが、このメルマガは、様々な業界の実務事例をもとにした経営情報をご提供していきますので、次回のテーマにもご期待下さい。
また、「こんなテーマをとりあげてほしい。」や「こんなテーマの経営情報がほしい」というリクエストなどがございましたら下記メール宛にご要望をお寄せ下さい。
このメルマガは、皆さんのニーズにしっかりと応えたものにしていきたいと考えております。

リクスエト・ご要望などはこちらへ winmembers@nmr-inc.jp



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バックナンバー
8月号 まちづくり・コンパクトシティ@
9月号 まちづくり・コンパクトシティA
・10月号 まちづくり・コンパクトシティB
11月号 まちづくり・コンパクトシティC
12月号 新規創業・第二創業
07.1月号 シニアマーケット
07.2月号 消費動向
07.3月号 新卒者教育・育成

07.4月号 新卒者教育・言葉遣い
07.5月号 コンパクトシティ
07.6月号 接客スキル

07.7月号 マーケティングリサーチ
・07.8月号 2007年問題 企業の積極的な対応
07.9月号 企業の人財育成
07.10月号 社員の能力評価
07.11月号 マーケティングリサーチの手法
07.12月号 マーケティングリサーチの設計と分析
]
08.01月号 意思決定支援のための
        マーケティングリサーチ
08.02月号 経営改善を図るマーケティングリサーチ

08.03月号 派遣社員の戦力化対策
08.04月号 改正パートタイム労働法
08.05月号 達人に聞いたプレゼンテーションスキル@

08.06月号 達人に聞いたプレゼンテーションスキルA
08.07月号 達人に聞いたプレゼンテーションスキルB
 
08.08月号 社内資格制度の設計と効果的な導入・
        運営について〔第1〜2回〕

08.09月号 社内資格制度の設計と効果的な導入・
        運営について〔第3〜4回〕

08.10月号 接客で感動を与える 競合店との差別化を
        図る〔第1〜2回〕

08.11月号 接客で感動を与える 競合店との差別化を
        図る〔第3〜4回〕

08.12月号 接客で感動を与える 競合店との差別化を
        図る〔第5〜6回〕

09.1月号 接客で感動を与える 競合店との差別化を
        図る〔第7〜8回〕

09.2月号 接客で感動を与える 競合店との差別化を
        図る〔第9〜10回〕

09.3月号 感動職場の作り方
09.4月号 感動職場の作り方A
09.5月号 感動職場の作り方B
09.6月号 感動職場の作り方C
09.7月号 コミュニケーションスキル@

09.8月号 コミュニケーションスキルA
09.9月号 5W1Hと報・連・相で笑顔の企業風土を育て
       上げる

09.10月号 現場プロセスイノベーション1
09.11月号 現場プロセスイノベーション2

09.12月号 人材育成最前線1
10.1月号 人材育成最前線2
10.2月号 人材育成最前線3

10.3月号 人材育成最前線 管理職・専門プロ育成
10.4月号 人材育成最前線プロ育成
10.5月号 人材育成〜顧客満足(CS)を得ることができる
        社員を育てる
10.6月号 ビジネスキャリア検定を企業内の人材育成に
       活用する@
10.7月号 ビジネスキャリア検定を企業内の人材育成に
       活用するA

10.8月号流通業界CS先進事例に学ぶ1』
10.9月号流通業界CS先進事例に学ぶ2』
10.10月号 社内人材育成1
10.11月号 社内人材育成2

10.12月号  社内人材育成3
11.1月号 企業内人材育成ビジネスキャリア検定特集1
11.2月号 企業内人材育成ビジネスキャリア検定特集2
11.3月号 企業内人材育成ビジネスキャリア検定特集3
11.4月号 企業内人材育成ビジネスキャリア検定特集4

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21世紀に企業成長を躍進する『NMR Win メンバーズ』企業にお届けする      
NMR Win News!!       2回発行/月   2011.5.16   Vol.118  
株式会社NMR流通総研 http://www.nmr-inc.jp/                            
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 ゴールデンウィークもあけて1週間が経過しました。
関西は、夏のような陽気で、早くも5月病から夏バテ感があります。
この暑さに負けず、お仕事にがんばっていただきたいと思います!!
さて、今月は、プレゼンスキルについてのメルマガ記事です。
第2号は、声を使い分けることで、相手への伝わり方が異なることを知っていただきます。
 これも皆様のビジネスにお役立ていただければと願っております。

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全2回シリーズ『
プレゼンスキル

<第2回>

■声を使い分け、仕事で好印象
声はその人の印象を決める重要な要素。同じ内容を話していても、声の大きさや高低などで聞き手が受ける印象は異なってくる。ときには商談の結果や社内の人間関係をも左右しかねないが、声に無頓着な人は意外と多い。「声力」を上げ、場面に応じて使いこなすコツをまとめてみた。
日頃何気なく出している声も、ちょっと意識するだけで相手に与える印象はがらりと変わる。青山ヴォイス・メイクアップアカデミー代表の白石譲二さんは「TPOによって声を使い分け、場を盛り上げたり、演出したりすることが大切」と話す。カギは声の高さの使い分け。白石さんは高低に応じて「チェストボイス」「ミドルボイス」「ヘッドボイス」の3つの発声を身につけることをすすめる。
チェストボイスは低音。少しあごを引いてしっかり口を動かし、腹筋を使いながら低音で声を出すことを意識する。低音でしっかり発声ができているときは胸も振動している。胸に手を当てて振動を確認しながら練習すると上手に出せるようになる。相手の信頼を得たいときや、説得したいときに効果を発揮する。
ヘッドボイスは高音。ハミングしたときに頭頂に響く高さの声だ。のどを絞らず、全身をリラックスさせるのが発声のコツ。大会議室など広い場所で注目を集めたいときに使う。
ミドルポイスは、中間の高さの声。低音からハミングしていき、鼻がむずむずしてきたらそこでストップ。その高さの声を、あくびするときのようにしっかり喉の奥を下げて出せばOK。相手に期待を持たせたいときなどに向いている。
いずれの声も腹筋をしっかり使って腹式呼吸で発声することを忘れず。「これらを会得し、使い分ければ、プレゼンテーションもメリハリが利く」と白石さん。冒頭の挨拶はヘッドボイスで元気よく。説明や相手との雑談などはミドルボイスで。そして、説明の核心や、強調したい部分はチェストボイスでトーンを少し上げると明るく前向きな印象を与えられるという。
声の高低とともにテンポも大切だ。部下に仕事を頼むときは、チェストボイスでゆっくり話す。大勢を前にリーダーシップを発揮したい場合は、少しテンポを速め、トーンや声量を上げると勢いが生まれる。
高音、中音、低音のうち「絶対にマスターすべきなのは低音」と話すのは、ボイストレーニングスクール「ブレイヴォーパラ」を主宰する楠瀬誠志郎さん。「安心感を与える低い声こそよい声」と言い切る。例えば子守唄のメロディなども低い音域のことが多い。
低い声をうまく出せるようになるために楠瀬さんは胸振発声法という独自のトレーニングをすすめる。胸のあばら骨周辺を楽器に見立て、声を響かせる。難しそうに思えるが、コツは下に向かって話すこと。「オーモーヨー」と発声したり、ハミングしたりすると上達が早い。
低い声を響かせられるようになったら、間をとりながら話してみよう。内容を理解し、考え、イメージしてもらうため、聞き手の反応を見ながらところどころ言葉を止める。冗舌に話すより、ずっと印象的な内容になるはずだ。大切な部分はあえて小さな声で話すと逆に聞き耳を立ててくれることも期待できる。
発声練習は朝にやると1日の声の出方が変わってくる。会議の前には準備運動をしよう。背中を倒し、肩甲骨をいすの背に当てて伸びをすると血行がよくなり声も通るようになる。長時間話すときは、事前に首の後ろを温めるといい。さらにアキレスけんを伸ばしておくと、緊張がほぐれ呼吸が楽になる。
心に響く話は声次第。アーティストになったつもりで、自分の声を磨きたい。


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本シリーズは、「プレゼン」を対象にしたテーマですが、このメルマガは、様々な業界の実務事例をもとにした経営情報をご提供していきますので、次回のテーマにもご期待下さい。
また、「こんなテーマをとりあげてほしい。」や「こんなテーマの経営情報がほしい」というリクエストなどがございましたら下記メール宛にご要望をお寄せ下さい。
このメルマガは、皆さんのニーズにしっかりと応えたものにしていきたいと考えております。

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