| −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 21世紀に企業成長を躍進する『NMR Win メンバーズ』企業にお届けする NMR Win News!! 2回発行/月 2011.11.1 Vol.129 株式会社NMR流通総研 http://www.nmr-inc.jp/ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 11月に入り、いよいよ、今年の冬の到来を感じる気候になってきました。 この気温差の関係から体調を崩されている方が多くあるようです。 体調管理にも配慮して、万全の体制で事業運営にあたりたいものです。 さて、近年、めまぐるしく変化するビジネス環境。この激しい変化に対応できる事業運営 には時流を読み、捕らえる力が、ますます求められています。 今月は、消費マーケットを考えるとい題して、消費マーケットの捉え方のヒントをつかんで いただければと願っています。 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ 全2回シリーズ『消費マーケットを考える』 <第1回> ネットスーパーが始動 とりこぼした分野を拾え 「ネットでご注文→その日のうちにお届けします」 といったチラシの訴求を行い、地域において来店誘致を図ることと同時に、顧客の個別のニーズに接近して「お届けサービス」の分野まで広げることによって、密度の高いアプローチをして行こうとするものです。 大切なズレやとりこぼし分野の発見 また、この世帯における強い「顧客満足」の要因として、 ・自宅を中心とした生活導線において近いこと となっています。つまり、狭い行動範囲において買い物場所を選ばなければならない、いったんその買い物場所でとなると、訪問する頻度は高いものとなり、それだけに求める売り場、商品の質と価格に対しては満足したり不満だったりする幅もきわめて大きいようです。どうしてもなじまない不満はかなり鬱積するものであるといった行動結果となっているようです。 的を絞って、束ねなおす
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【バックナンバー】 ・8月号 まちづくり・コンパクトシティ@ ・9月号 まちづくり・コンパクトシティA ・10月号 まちづくり・コンパクトシティB ・11月号 まちづくり・コンパクトシティC ・12月号 新規創業・第二創業 ・07.1月号 シニアマーケット ・07.2月号 消費動向 ・07.3月号 新卒者教育・育成 ・07.4月号 新卒者教育・言葉遣い ・07.5月号 コンパクトシティ ・07.6月号 接客スキル ・07.7月号 マーケティングリサーチ ・07.8月号 2007年問題 企業の積極的な対応 ・07.9月号 企業の人財育成 ・07.10月号 社員の能力評価 ・07.11月号 マーケティングリサーチの手法 ・07.12月号 マーケティングリサーチの設計と分析] ・08.01月号 意思決定支援のための マーケティングリサーチ ・08.02月号 経営改善を図るマーケティングリサーチ ・08.03月号 派遣社員の戦力化対策 ・08.04月号 改正パートタイム労働法 ・08.05月号 達人に聞いたプレゼンテーションスキル@ ・08.06月号 達人に聞いたプレゼンテーションスキルA ・08.07月号 達人に聞いたプレゼンテーションスキルB ・08.08月号 社内資格制度の設計と効果的な導入・ 運営について〔第1〜2回〕 ・08.09月号 社内資格制度の設計と効果的な導入・ 運営について〔第3〜4回〕 ・08.10月号 接客で感動を与える 競合店との差別化を 図る〔第1〜2回〕 ・08.11月号 接客で感動を与える 競合店との差別化を 図る〔第3〜4回〕 ・08.12月号 接客で感動を与える 競合店との差別化を 図る〔第5〜6回〕 ・09.1月号 接客で感動を与える 競合店との差別化を 図る〔第7〜8回〕 ・09.2月号 接客で感動を与える 競合店との差別化を 図る〔第9〜10回〕 ・09.3月号 感動職場の作り方 ・09.4月号 感動職場の作り方A ・09.5月号 感動職場の作り方B ・09.6月号 感動職場の作り方C ・09.7月号 コミュニケーションスキル@ ・09.8月号 コミュニケーションスキルA ・09.9月号 5W1Hと報・連・相で笑顔の企業風土を育て 上げる ・09.10月号 現場プロセスイノベーション1 ・09.11月号 現場プロセスイノベーション2 ・09.12月号 人材育成最前線1 ・10.1月号 人材育成最前線2 ・10.2月号 人材育成最前線3 ・10.3月号 人材育成最前線 管理職・専門プロ育成 ・10.4月号 人材育成最前線プロ育成 ・10.5月号 人材育成〜顧客満足(CS)を得ることができる 社員を育てる ・10.6月号 ビジネスキャリア検定を企業内の人材育成に 活用する@ ・10.7月号 ビジネスキャリア検定を企業内の人材育成に 活用するA ・10.8月号『流通業界CS先進事例に学ぶ1』 ・10.9月号『流通業界CS先進事例に学ぶ2』 ・10.10月号 社内人材育成1 ・10.11月号 社内人材育成2 ・10.12月号 社内人材育成3 ・11.1月号 企業内人材育成ビジネスキャリア検定特集1 ・11.2月号 企業内人材育成ビジネスキャリア検定特集2 ・11.3月号 企業内人材育成ビジネスキャリア検定特集3 ・11.4月号 企業内人材育成ビジネスキャリア検定特集4 ・11.5月号 プレゼンスキル ・11.6月号 コミュニケーションスキル ・11.7月号 BCP(事業継続計画) ・11.8月号 社内資格制度 ・11.9月号 コミュニケーション力を高める効果的研修 ・11.10月号 小売業トレンド |
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<第2回> 地域コミュニケーション力で商店街の再生 大型店やチェーン店が相変わらず出店を続け、激しい顧客の争奪戦が行われていますが、そんな中で昨年11月経済産業省から「買い物弱者」への具体的対応策に対して補助する事業が打ち出されました。これは、もちろん過疎地の生活者支援を狙いとしたものですが、同時に近隣の商店街から小売店がなくなり日常の買い物に困るという高齢者世帯にも向けられたものです。車社会を想定した郊外型店舗が増える一方で、車の運転ができない高齢者らが利用できる、身近な買い物の場が失われるといった傾向もところによっては生じているのです。したがって、宅配事業や出張店舗などといった、より高齢者に近づいた対応策を支援しようというのが今回の内容です。高齢化社会における日常生活での対応は、かって「近隣」として定義されていた距離的な物差しは店舗を中心として半径1キロとされていましたが、この物差しも過去のものとなり500bとか300bといわれるように変わっきている等、種々の分野で人やモノの流れが大きく変り、商業・サ−ビスのあり方も同様に変化が求められているといえます。 商店街の活力再生策 地域の声を集めて、顧客対応力の実践 「生鮮市の実施」 にこぎつけました。週単位で実施されるこの「生鮮市」は、お客さまから支持をとりつけていき、さらに、続いてのお客さまの声を求めると、 「惣菜店の要望」 でした。これを実施するために、役員さんは空店舗をいかに安く借り上げることができるか、ほどよいスペースの確保、商店街の力を活用してコストダウンを図る等、単に何かを誘致するということでなく商店街の機能と連携させた形で計画を進めたのです。これは見事に成功し、売上・収益ともにバランスがとれるようになったとのことです。 地域情報の基地としての役割を生かす ・掲示板を各所に設置 等を実施して行きました。この提供情報の中には、商店街の各計画が事前に分かること、よく知ると活発な活動がなされていること、内容によっては地域の顧客参加の催しもあること等がよく分かり、かなり密着したよい関係ができつつあるとのことです。 役割を分担して、強い組織力をつくる ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ 本シリーズは、「消費マーケットを考える」を対象にしたテーマですが、このメルマガは、様々な業界の実務事例をもとにした経営情報をご提供していきますので、次回のテーマにもご期待下さい。 また、「こんなテーマをとりあげてほしい。」や「こんなテーマの経営情報がほしい」というリクエストなどがございましたら下記メール宛にご要望をお寄せ下さい。 このメルマガは、皆さんのニーズにしっかりと応えたものにしていきたいと考えております。 リクスエト・ご要望などはこちらへ winmembers@nmr-inc.jp ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ |