| −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 21世紀に企業成長を躍進する『NMR Win メンバーズ』企業にお届けする NMR Win News!! 2回発行/月 2011.1.4 Vol.109 株式会社NMR流通総研 http://www.nmr-inc.jp/ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− あけましておめでとうございます。 いよいよ、新年を迎え、新たな年の始まりです。 昨年のビジネスシーンては、、暗いニュースや厳しい情報が多く聞かれましたが、 本年は、新たなビジネス視点と発想で、この厳しいビジネス環境をビジネスチャンスにして 成長を図っていただきたいと存じます。 このメルマガでは、皆さまの新たな視点の発見に役立てばと願っております。 今月からは、「人材育成 ビジネスキャリア検定特集」をお送りします。 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ 全8回シリーズ『企業内人材育成 ビジネスキャリア検定特集』
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【バックナンバー】 ・8月号 まちづくり・コンパクトシティ@ ・9月号 まちづくり・コンパクトシティA ・10月号 まちづくり・コンパクトシティB ・11月号 まちづくり・コンパクトシティC ・12月号 新規創業・第二創業 ・07.1月号 シニアマーケット ・07.2月号 消費動向 ・07.3月号 新卒者教育・育成 ・07.4月号 新卒者教育・言葉遣い ・07.5月号 コンパクトシティ ・07.6月号 接客スキル ・07.7月号 マーケティングリサーチ ・07.8月号 2007年問題 企業の積極的な対応 ・07.9月号 企業の人財育成 ・07.10月号 社員の能力評価 ・07.11月号 マーケティングリサーチの手法 ・07.12月号 マーケティングリサーチの設計と分析] ・08.01月号 意思決定支援のための マーケティングリサーチ ・08.02月号 経営改善を図るマーケティングリサーチ ・08.03月号 派遣社員の戦力化対策 ・08.04月号 改正パートタイム労働法 ・08.05月号 達人に聞いたプレゼンテーションスキル@ ・08.06月号 達人に聞いたプレゼンテーションスキルA ・08.07月号 達人に聞いたプレゼンテーションスキルB ・08.08月号 社内資格制度の設計と効果的な導入・ 運営について〔第1〜2回〕 ・08.09月号 社内資格制度の設計と効果的な導入・ 運営について〔第3〜4回〕 ・08.10月号 接客で感動を与える 競合店との差別化を 図る〔第1〜2回〕 ・08.11月号 接客で感動を与える 競合店との差別化を 図る〔第3〜4回〕 ・08.12月号 接客で感動を与える 競合店との差別化を 図る〔第5〜6回〕 ・09.1月号 接客で感動を与える 競合店との差別化を 図る〔第7〜8回〕 ・09.2月号 接客で感動を与える 競合店との差別化を 図る〔第9〜10回〕 ・09.3月号 感動職場の作り方 ・09.4月号 感動職場の作り方A ・09.5月号 感動職場の作り方B ・09.6月号 感動職場の作り方C ・09.7月号 コミュニケーションスキル@ ・09.8月号 コミュニケーションスキルA ・09.9月号 5W1Hと報・連・相で笑顔の企業風土を育て 上げる ・09.10月号 現場プロセスイノベーション1 ・09.11月号 現場プロセスイノベーション2 ・09.12月号 人材育成最前線1 ・10.1月号 人材育成最前線2 ・10.2月号 人材育成最前線3 ・10.3月号 人材育成最前線 管理職・専門プロ育成 ・10.4月号 人材育成最前線プロ育成 ・10.5月号 人材育成〜顧客満足(CS)を得ることができる 社員を育てる ・10.6月号 ビジネスキャリア検定を企業内の人材育成に 活用する@ ・10.7月号 ビジネスキャリア検定を企業内の人材育成に 活用するA ・10.8月号『流通業界CS先進事例に学ぶ1』 ・10.9月号『流通業界CS先進事例に学ぶ2』 ・10.10月号 社内人材育成1 ・10.11月号 社内人材育成2 ・10.12月号 社内人材育成3 |
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−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 試験問題は、本当によくできています。テキストをしっかり読んで、過去問題を事前に解いておかないと、絶対に合格点は取れないと思います。「営業」は普段自分がやっている仕事ですから、改めて勉強しなくてもいいだろうと思う人もいるかもしれません。例えば、貸借対照表の読み方などは典型的な例です。商学部や経営学部出身の人間ならほとんどの人間が習っているはずですが、実務にどうかかわってくるかまでは、大学の勉強では見えてこない。「そういう知識が自分には足りない」と気づくことができるのも、受験で得られる収穫のひとつだと思います。 営業という仕事は、論理的、客観的な考え方を身につけるということがなかなか難しい。ともすれば「腕一本」「売ってナンボ」といったところで評価されがちな職種です。ビジネスキャリア検定は、その悩ましい部分を解決するツールのひとつだと思います。「営業」「マーケティング」の公的な資格ですから、これに合格すれば仕事上のロジックや理論をマスターしているという能力の証明になります。 企業はモノを売っていかなければなりませんから、営業力をとても重要視しています。営業をいかにスキルアップするか、ということはどこの会社でも大きな課題になっていると思います。それには、営業マンに対して「モノを売る」以外の付加価値をつけること。結果オーライの売上では将来がありません。 私の部下には、お客さまから「ただモノを買うだけだったらインターネットかメールでいいよ」と言われた人間がいます。つまり、対面で話をするのであれば、商品のやとりとりだけではなくプラスアルファの「何か」が必要だということです。一口に「営業」といっても、その業務範囲は多岐にわたります。ビジネスキャリア検定では普遍的な知識を身につけられますから、その「営業」のベース、すなわち「原理・原則」を学ぶという一番重要なところを担うことになるわけです。 今後の課題は「自発的な受験者」を増やすこと 昨年と今年の2年間で、部内の3分の1の人間がビジネスキャリア検定を受検しました。私からの推奨もあって、その多くは営業3級の受験です。まだ導入して2年目ということもあり、自発的に上の級を受けようというヒトは少ないというのが現状で、それが我々の課題でもあります。 特に受験をしてほしいのは、入社して10年以上経っている中間層です。彼らは仕事が一番忙しい世代でもありますから、日常に追われて自分のキャリアを振り返る時間がなかなかありません。一方で、ある程度の実務経験がありますから、それなりの自信や自負はある。そういう世代だからこそ、確認の意味で検定を受けてみるというのが非常にいい機会だと思います。ビジネスキャリア検定には、幅広いコンテンツがありますから、我々が推奨する営業やマーケティングでなくても、興味があるものを受けてもらえるようになれば一番いいです。将来、マネジメント層を担うのならば、それを見据えて労務管理を受験してもいいでしょう。また、O社はメーカーですし、事務・営業職の原点である経理を受けるのもよいと思います。 運用を始めてから実質1年程度ですし、将来的なことははっきり決まっていませんが、自発性を求めるのが難しければ必須にするなどの検討なども必要になってくるかもしれません。ただ、1度でも検定を経験した人間は、ある種の達成感やプライドを持っていますし、検定のラインナップの豊富さも理解しています。今後、職場の中で自己研鑽のいい影響が広がってくれることを期待しながら、ビジネスキャリア検定をもっと活用し、部内の教育体型をブラッシュアップさせていければと考えています。
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