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マーケティングリサーチ・市場調査ノウハウ
 
マーケティングリサーチ〔市場調査〕で科学的解析結果から事業の新たな活路を見いだします。
 

マーケティングリサーチ(市場調査)とは
アメリカマーケティング協会(AMA)の定義として「マーケティングリサーチ(市場調査)とは、商品及びサービスのマーケティングに関する諸問題についての資料を組織的に収集し、記録し、分析する事である。」また、日本でも、「マーケティングリサーチ(市場調査)とは、マーケティングのあらゆる領域におけるあらゆる問題に関する緒事実を科学的方法によって系統的に蒐集し、解析する」と日本産業協会、日本商業学会などにも定義されています。
すなわち、マーケティングリサーチ(市場調査)とは、自社または、事業部・店舗などの単位で行う事業を、どのようにマーケット(市場)に適合させるかというマーケティング上の課題を解決するための活動といえるのです。
少し抽象的な表現になりましたが、もっと具体的に表現すると、下記のような類型に分類できます。
 (1)新たな企業を立ち上げる、または、新たな事業を立ち上げる際のマーケティングリサーチ(市場調査)
 (2)既存の事業についてブラッシュアップ(新規チャネルを開拓・新規顧客開拓)を図るためのマーケティングリサーチ(市場調査)
 (3)既存商品・既存事業・既存サービスのリニューアルのためのマーケティングリサーチ(市場調査)
 (4)新製品・新商品開発のためのマーケティングリサーチ(市場調査)
 (5)顧客満足度測定・従業員満足度測定のためのマーケティングリサーチ(市場調査)
以上のような切り口がありますが、これがマーケティングリサーチ(市場調査)のすべてというわけではありません。マーケティングリサーチ(市場調査)には、上記のような非常に多岐に亘る活動領域がありますのでただ単にマーケティングリサーチ(市場)を行って、それで事業が十帳に行えるというものではなく、マーケティングリサーチ(市場調査)の目的を明確に定めて、事業が市場に適合できる、市場に受け入れられる施策が検討できる綿密な計画活動も重要になるのです。
 
マーケティングリサーチ(市場調査)の必要性
消費者(エンドユーザー)のライフスタイルは、年齢や性別はもちろん、志向性などによっても消費者の好みが多様化している現在、商品のターゲット設定も具体的かつ狭まる傾向にあり、マーケティングリサーチにも、よりきめの細かさが要求されています。近年、リサーチ事業の売り上げは全体に伸びており、消費者の動向を正確につかむためのマーケティングリサーチの必要性は、今後もますます高まっていくと考えられます。
また、このようなマーケットの動向により、企業が事業リスクをできるだけ低減するために、事前のマーケティングリサーチ(市場調査)を重要視する傾向も強くなり、特に大手企業では、勘と経験による事業運営からマーケティングリサーチ(市場調査)結果から科学的解析結果を踏まえた事業運営がとられる傾向が強くなっています。
 
 
マーケティングリサーチ(市場調査)の方法
マーケティングリサーチの方法を類型別にあげると、以下のようになります。
 
訪問聞き取り調査 調査対象者の自宅などを訪問し、調査対象者本人に、調査員が口頭で質問を行い、回答を聞いて調査票に直接記入するという手法で、記入者の確保、確実な本人確認、信頼性のある回答取得などのメリットがある反面、コスト高になります。
留め置き調査 調査票を調査対象者の自宅や勤務先などに留め置き、調査対象者に直接記入してもらい2〜3日後に回収する方法です。訪問面接調査よりはコストが抑えられるが、本人が記入したものか保証がないというデメリットがあります。
郵送調査 質問数の多いアンケートや自由回答の多いアンケート、商品などのサンプルを試用して評価するアンケートなどに適しています。調査対象者を直接訪問しないため留め置き調査よりコストが抑えられますが、回収率をいかに上げるかがポイントになります。
テレホンサーベイ
電話調査
電話帳からランダムにサンプリングを行なう、また電話番号をランダムに選んでかける方法があります。速効性があります。電話帳に掲載しない人や、固定電話を持たない若年層が増えており、サンプルの確保が難しくなってきています。
ファックス調査
FAX調査
調査対象者へアンケート票をFAXで送り、FAXで送り返してもらう手法です。郵送調査よりは速効性はありますが、質問量は多くても2〜3枚に制限されます。
グループインタビュー
消費者モニター会議
代表的な定性調査の手法です。事前にプロフィールのわかっている調査対象者に会場に集まっていただき、より内面的・深層的な意見を引き出します。定量調査では限界のある企業&商品のイメージ、生活者の感性に関わる問題などを、深く質的にとらえることができる調査手法です。企業担当者が直接生活者の声を聞けるチャンスでもあります。
街頭インタビュー 駅前や繁華街、住宅地などで、通行人から調査対象者を選んでアンケートを依頼するものです。立ち話で簡単に聞けて、調査対象者にとってはすぐに思い出して回答できるような比較的簡易で短い調査に用いられます。広告や商品名の認知率調査に用いられることが多くあります。
Webリサーチ
画像を使った商品デザインの調査や簡単なプロモーションビデオの評価などが可能で、チェックボックスやプルダウンメニューなどを使用することで調査対象者の負担を小さくできます。また、一般ユーザーを対象としたリサーチですと、当社登録モニター約20万人の中から対象者属性に該当するサンンプリング対象者を抽出するサービスも合わせて行っています。
上記のマーケティングリサーチが主な方法になります。しかし、上記1でも説明しているように調査目的を明確にし、自社の事業運営が円滑にまたは、マーケティング課題が明確に抽出できる方法を選択することが計画段階の重要ポイントになります。
マーケティングリサーチ(市場調査)レポート
マーケティングリサーチ結果のレポートは、すべてのリサーチにおいて、アンケート結果の集計アウトプットを行います。アンケート結果の集計は、単一クロス集計とクロス集計で行い、単一回答結果では、なかなかつかみにくい傾向ポイントも多次元クロス集計解析手法を用いて分析を行います。基本的には、それらの集計結果が資料編の冊子になります。
次のステップとして、集計結果のポイントと分析プロセスを要約した分析要約編の冊子がアップします。分析要約編では、単一集計及び多次元クロス集計した結果をグラフ化し、傾向ポイントを分かりやすくビジュアル資料としてまとめます。分析要約編の最終章では、分析結果から抽出した問題・課題点を具体的に抽出しまとめを行い、その問題・課題点を改善するための改善対策の提案までさせていただきます。
これまでの実績では、この改善対策提案をクライアント様と具体的にどのように進めていくかという点に重点を置いた調整をさせていただき、具体的な改善活動のコンサルティングを多数担当させていただいております。
 
 
マーケティングリサーチの進め方
調


調査目的の明確化
何を調べるのか、マーケティング課題との整合性チェック
調査対象の明確化
いつ、どこで、誰を対象に調査するのか
調査方法の設定
どうやって何を使って調べるのか
質問項目・形式の設定
何をどう質問してどのように答えてもらうか

実   査
設計仕様の具体的展開と現実的な適切な対応と処理・管理




データ入力・集計
回収データの正確な処理と課題抽出のための適切な集計処理
解析&分析
目的に合致した形でアウトプットできるか。適切なアウトプットができているか。
調査結果からの提案
改善対策提案
マーケティング課題と整合性のある、具体的なアクションにつながる提案でるか。
 
以上が基本的なマーケティングリサーチの進め方になります。基本的な進め方ですので、表現が抽象的な部分もありますが、上記のフローでもお分かりの通り、調査結果からの具体的なアクションレベルでの活動提案が重要なことはもとより、調査実施までのステップで比較的手間のかかる段階を踏んだ進め方をしているのは、マーケティングリサーチが成果のあるものとするための計画段階で十分目的やねらいを明確にしておかなければならないということを示しているのです。
具体的な内容は、ご一緒にサポートさせていただきますのでお気軽にご相談下さい。
業界40年以上のキャリアで強力にバックアップさせていただきます。

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